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カラダが資本

建設業は1月~3月までの間が1年で一番の多忙期となります。

工期が年度末となっている工事が多く、毎年、この時期は慌ただしい時期であります。

現場においては技術者(現場監督)と技能者(作業員さん)が意思疎通を図り、進捗率をUPさせることが常に求められています。

そんな中、当社も国土交通省の工事現場において、一段落つき、今後も順調に施工をしようということで、現場従事者でランチをしたようです。このお店はもともとボリュームのあるお店で有名ですが、若手社員は大盛を注文し完食したとのことで、当社の部長・課長も驚いていました(笑)

カラダを動かす仕事で腹が減るのはいいことだ・・・それだけ仕事してる証拠・・・・

当社も創業当時はお弁当箱の大きさで給料を設定してたとか・・・・昔からいっぱい食べる者は仕事もよくするという言い伝え?があったようです(笑)

いずれにせよ、建設業はカラダが資本。他の職種の同年齢の人を比較すると建設業従事者は若くて元気なように見えるし、実際にそう感じます。

年度末まで2ヶ月弱・・・安全施工で完成を迎えたいと思っています。